活きている酵素を届ける新谷酵素公式通販

新谷弘実について

PROFILE

「満足のいく本物の
活きている酵素を届けたい」

私は長年の経験から、健康であり続けるためには体内の酵素量を維持することが必要であると確信し、そのためには活きている酵素を補うことが重要だと考えています。ですから、酵素サプリメントはなくてはならない重要な存在として位置づけています。
ところが、日本の酵素サプリメントは加熱加工処理によって酵素が死滅しているものが多く、私は驚きを感じました。そこで、世界的にも高いレベルの活きている酵素サプリメント「新谷酵素 エンザイムシリーズ」を監修したのです。

新谷弘実

日本伝統食とアメリカの最新栄養学に
新谷酵素のヒントがあった

日本には醤油、味噌、納豆などの発酵食品をつくってきた伝統があります。
「日本の伝統食とアメリカの最新栄養学を融合して、画期的なの酵素サプリメントをつくる。」
この考えのもと、私が監修を務める監修チームが発足し、酵素を豊富に含む新鮮な自然素材等を組み合わせ、理想の酵素サプリメントをつくり出すことができたのです。活性した酵素であること、自然由来であること、私が必要と考える複数種類の酵素が含まれていること、酵素の働きを助ける成分が配合されていること・・・。さまざまなこだわりを実現するために試行錯誤を重ね、ついに「新谷酵素 エンザイムシリーズ」が誕生しました。

「日本古来の発酵食品の良さ」「世界最先端のアメリカの最新栄養学」「活きている酵素」融合して新谷酵素が誕生!
「日本古来の発酵食品の良さ」「世界最先端のアメリカの最新栄養学」「活きている酵素」融合して新谷酵素が誕生!

新谷酵素開発チーム
[後列] デビッド・ローゼンタル博士、ミン・スー博士
[前列] 新谷弘実博士、マーク・クワーン博士

腸内科の専門医として
日米35万の臨床経験の
研究調査をし続けていた50年

医学者として50年にわたる健康に関する調査研究をしてきた私だからこそ、お伝えできることがあります。それは、「健康の鍵は酵素であり、体内酵素を消耗しない生活を送る」ということがいつまでも健康でいるための鍵なのです。
そのために、酵素が豊富に含まれた食べもの(生のもの、発酵食品)を摂っていけば良いのですが、ある程度の年齢になるとどうしても体内酵素の量は減っていきます。
さらに現代社会は加熱された食べものや多様な添加物、電磁波、タバコ、アルコールなど体内酵素を消耗させる原因があふれています。そのため、世代を問わず活きている酵素サプリメントを常日頃から摂ることがとても重要です。

新谷酵素開発チーム [後列] デビッド・ローゼンタル博士、ミン・スー博士 [前列] 新谷弘実博士、マーク・クワーン博士
新谷酵素開発チーム [後列] デビッド・ローゼンタル博士、ミン・スー博士 [前列] 新谷弘実博士、マーク・クワーン博士

新谷弘実(しんやひろみ)博士 プロフィール

アメリカ消化器内視鏡学会で、多くの賞を受賞している胃腸内視鏡分野の世界的権威。
世界で初めて、大腸内視鏡を使ったポリープ切除術を考案し、その技術によりガン発症リスクを大きく減少させた功績を称され、医学誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』※1 において、医学界に大きな影響を与えたドクターのひとりに選ばれた。
この功績は、ハーバード大学医学大学院名誉教授Paul Zoll博士が発見した電気ショックによる心拍の再開や、アメリカにおけるガン治療の第一人者Sidney Farber博士が初めて成功させた小児白血病の治療法などとともに、医学史に残る8つの偉業のひとつとされている。
各界のトップやハリウッドスターなど多くのVIPから主治医として支持される。著書『病気にならない生き方』は200万部を超すベストセラーとなり、16種類の言語に翻訳、世界中で販売されている。

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン
ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン

※1 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン
(The New England Journal of Medicine)

マサチューセッツ内科外科学会によって1812年より発行されている世界で最も権威と歴史ある臨床医学誌。
医学誌としては世界最多の発行部数を誇る。
「医学界のバイブル」と呼ばれ、世界中の医師をはじめとする医療関係者に大きな影響力をもつ。「ブリティッシュ メディカル ジャーナル(British Medical Journal)」などとともに、世界五大医学誌のひとつ。

HISTORY

1973

アメリカ胃腸内視鏡学会にて胃腸内視鏡によるポリープ切除術を世界で初めて研究発表し、満場総立ちの絶賛の拍手を浴びる。

1975

アメリカ胃腸内視鏡学会最高賞を受賞

2004

長年の貢献に対し、アメリカ胃腸内視鏡学会特別賞を受賞

2006

ニューヨーク栄誉市民賞を受賞

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