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酵素の力-100の秘密

2021.01.28 公開 | 2021.01.29 更新

マーガリンは体に悪い?マーガリンの身体への影響を解説します!

マーガリンは体に悪い?マーガリンの身体への影響を解説します!

マーガリンが身体に悪いと言われる理由


「マーガリンが体に悪い」というのは本当なのでしょうか?

動物性脂肪のバターより植物性の油で作られたマーガリンのほうがコレステロールもなく、体によいと信じて使っている人は多いと思いますが、これは大きな間違いです。

実は、マーガリンほど体に悪い食品はないのです。

それは、マーガリンには「トランス脂肪酸」がもっとも多く含まれているからです。

現在一般的に市販されているオイルの多くは「溶剤抽出法」といって、原材料にヘキサンという化学溶剤を入れてドロドロにしたものを加熱し、油を溶け出させたうえで、さらに高圧・高熱下で溶剤だけで蒸発させるというやり方で作られています。

この方法だと、ロスが少なく、加熱してあるので変質もしにくいのですが、この方法で抽出した油は「トランス脂肪酸」という体にとって非常に悪い成分に変わってしまうのです。

つまり、腐敗(酸敗)しない代わりに体に害を与える成分が含まれているということです。

トランス脂肪酸が身体に悪影響を及ぼす

トランス脂肪酸は、自然界には存在しないもので、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすほか、ガン、高血圧、心臓疾患の原因になる、アルツハイマー病を誘発するなど、さまざまな健康被害をもたらすことが報告されています。

マーガリンと同じくらい多くのトランス脂肪酸を含む油に「ショートニング」があります。

家庭でショートニングを使うことはほとんどないと思いますが、市販のクッキーやスナック類、ファストフードのフライドポテトなどにはたくさんのショートニングが使われています。

スナック菓子やファストフードが体に良くないとされている理由の中にはこうしたトランス脂肪酸の問題もあるのです。

植物脂は常温だと液体になるがマーガリンは固体のまま

油の主成分である脂肪酸は、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2つに分類されています。

体に有益な不飽和脂肪酸には、体内で生成できない必須脂肪酸が含まれています。

もともと植物油というのは常温で液体となっています。

これは、植物油に融点の低い不飽和脂肪酸が多く含まれるからです。

同じ油でも植物性の脂肪が常温で固体であるものは、飽和脂肪酸を多く含んでいるからです。

ところが、マーガリンは植物油であるにもかかわらず固まっています。

なぜマーガリンが常温下でも固まっているのかというと、水素を添加し、不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸に人工的に変化させているからなのです。

植物油は液体であるため、そのままでは用途が限られてしまいますが、上記の通り水素を添加して不飽和脂肪酸を人工的に飽和脂肪酸に変化させることで、植物油に動物脂のような固体としての特性を持たせることができます。

このような方法で加工された植物油は硬化油と呼ばれ、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングとして菓子や加工食品に幅広く使用されています。

お菓子のサクサク感やなめらかな舌触りといった食感は、まさに硬化油のおかげといえるでしょう。

また、硬化油は酸化されにくい特徴を持つため、食品の日持ちを良くする目的でも使用されています。

このように、植物油から合成される硬化油は加工食品には無くてはならない材料になっているのです。

トランス脂肪酸の悪影響


トランス脂肪酸は、自然界に存在しないもので、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らすほか、ガン、高血圧、心臓疾患の原因になるなど、さまざまな健康被害をもたらすことが報告されています。

一般的に悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が高く、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が低い状態は、動脈硬化や虚血性心疾患のリスクを高めると考えられています。

悪玉コレステロールを増やし善玉コレステロールを減らす

トランス脂肪酸は、疫学的調査結果から、総エネルギーに占めるトランス脂肪酸の摂取割合が増加するのに伴って、血液中の総コレステロールが増加することがわかっています。

さらに詳細に調べてみると、増加したのは主に悪玉コレステロールであり、善玉コレステロールはむしろ減少する傾向があることがわかりました。

このような作用は、動物性の飽和脂肪酸よりも顕著であり、トランス脂肪酸がたとえ植物油由来といえども、動物性脂肪以上に悪玉コレステロールの増加作用を持つ可能性を示しました。

癌・高血圧・心臓疾患のリスクを高める

悪玉コレステロールが増加すると、末梢(まっしょう)に運ばれるコレステロールが増加し、その結果、血管壁にコレステロールが沈着し、血管の弾力性を失わせたり(動脈硬化)、血管の内腔を狭め、時には詰まらせたりする原因になると考えられます。

もしもこのような変化が心臓の筋肉に酸素やエネルギーを供給する冠動脈で生じると、狭心症や心筋梗塞を引き起こすことになります。

このようなことから、トランス脂肪酸は、癌・高血圧・心臓疾患のリスクを高めると考えられています。

新谷酵素とは

新谷酵素は、「日本の伝統食とアメリカの最新栄養学を融合して、画期的な酵素サプリメントをつくる」という考えのもと、3名の海外ドクターとともに、胃相・腸相の先駆者新谷弘実医学博士が監修を務める監修チームが2005年に発足しました。

活性した酵素であること、自然由来であること、新谷弘実医学博士が必要と考える複数種類の酵素が含まれていること、酵素の働きを助ける成分が配合されていること、そして無添加であること、このようなさまざまなこだわりを実現させたのが新谷酵素です。

胃相・腸相の先駆者新谷弘実医学博士が監修した酵素ブランド

健康な人の胃腸は美しく、不健康な人の胃腸は美しくない、こうした胃腸の状態を“人相”になぞらえて“胃相・腸相”と呼んでいます。

健康でいい胃相・腸相である人は、非加熱のフレッシュな食べ物を食事に取り入れています。

つまり、健康の鍵は酵素であり、体内酵素を消耗しない生活を送ることが、いつまでも健康でいるための鍵なのです。

現代社会は加熱された食べものや多様な添加物など体内酵素を消耗させる原因があふれています。

そのため、「活きている酵素」サプリメントを常日頃から摂ることが重要です。

ところが、日本で市販されている酵素サプリメントは、加熱加工処理によって酵素が死滅しているものが多いです。

そこで、試行錯誤を重ね、酵素の活性を高めるために低温加工を厳守し、天然由来の原料比率を100%に上げ、「麹菌バイオ発酵活性法」に辿り着きました。

活性度の高い酵素とともに副産物でもある原料の栄養を損なわない独自技術を用い、数々の酵素サプリメントを開発し、が新谷酵素のサプリメントの特徴です。

まとめ


マーガリンの原材料でもある植物油は、もともと溶剤抽出法で抽出されたトランス脂肪酸を含んだ油です。

それに水素を加え、わざわざ不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸に変化させているのですから、これ以上悪い油はないといってもいいでしょう。

欧米諸国では、食物に含まれるトランス脂肪酸の量に上限値を定め、それを超えるものは販売が禁止されています。

しかし、残念ながら日本では、このような基準はまだ定められていません。

危険なトランス脂肪酸は、多くの加工食品、外食産業で当たり前のように使われています。

外食では油ものは避け、家では溶剤抽出ではない圧搾式のオリーブオイルなど、上質なオイルを選ぶようにしたいですね。

【出典】
新谷弘実(2005)「病気にならない生き方」サンマーク出版
食生活の改善

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