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    ファスティングと酵素について解説!
酵素の力-100の秘密

2021.09.01 公開 | 2021.11.17 更新

ファスティングと酵素について解説!

ファスティングと酵素について解説!

ファスティングと酵素の関係について

握手をしている

「ファスティング」と「酵素」の間には、どのような関係があるのでしょうか。
それぞれの意味と、関係についてみていきましょう。

ファスティングとは「断食」のこと

ファスティングとは、一定の期間飲食を絶つこと、つまり「断食」のことです。
人間の体は、消化・吸収をするものがない状態になると、内臓が休まり代謝力が上がるので、結果的に体内にたまった有害な毒素を排出します。

「代謝力」とは新しい細胞を作り出すこともそうですが、実は体から要らないものを排出する力のことも代謝に当てはまります。
「取り込む」ことばかりに夢中になっていては、「排出する」機能がおろそかになってしまいます。

「排出する」機能をしっかりと働かせるためには、「取り込む」ことを一旦お休みすることが一番有効とされています。
そこでファスティング(断食)なのです。

朝ごはんをフルーツに置き換えたり、昼食や夕食を軽くしたり、週末だけ軽く断食したり、など、軽い内容でも十分に効果的です。
このようにファスティングには、ダイエット効果だけでなくデトックス(解毒)効果もあるので、健康や美容によい影響を及ぼしてくれます。

そもそも酵素って?

酵素とは、人間の体を始め、植物、動物、微生物に存在するタンパク質性の物質です。
体の中で、あらゆる化学反応を助ける性質を持っています。

人間の体内でも、酵素によって、常にさまざまな化学反応が起きています。
例えば、食べ物を分解する「消化」もそうですし、その栄養素によって骨格や細胞等を作る「新陳代謝」も、全て酵素による化学反応です。

ファスティングは、食事をしないことで消化酵素の消費を抑えます。
そうすることで、「代謝酵素が活性化する」状態を作り出すのです。

断食後の回復食は食物酵素が豊富な野菜ドリンクなどが推奨されます。

おすすめ記事:酵素とは?酵素食品のおすすめの選び方をご紹介

きちんとした食生活が大切

木のテーブルに野菜の料理が乗っている

現代社会をよりよく生きるためには、膨大なもののなかから、本当にいいものを選ぶ知恵が必要です。これは、食べ物を選ぶときにも当てはまります。

本当にいい食べ物とは、どのように選べばいいのでしょうか。

食事から酵素を摂取しましょう

現在の栄養学では重要視されていませんが、大切なものは「酵素」にあります。酵素には、体内で作られる「体内酵素」と食べ物から摂る「食物酵素」があります。

体内で作られる酵素の量には限りがあるため、食べ物からなるべく効率よく多くの酵素を摂ることが重要です。

フレッシュな食材を選ぶ

食べ物からできるだけ多くの酵素を摂るためには、食べ物が生きている状態、つまり「生」で食べることがおすすめです。

なぜなら酵素は、その生体の生命活動の停止とともに減少していくからです。
もう一つ、生の食材がいい理由は、加熱に弱い酵素を壊さずにすむからです。

また、酵素のほかに熱に弱い水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンH)も摂ることができます。

しかし、人間は基本的に食材を調理して食べます。当たり前ですが、何もかも生で食べることはできません。

また、生食の割合を極端に増やすと、食中毒のリスクが高まるだけでなく、カルシウムや鉄分、カロテノイドなど、加熱調理によって吸収率が高まる栄養素が不足することになるので注意が必要です。

また、キノコや芋など、生で食べられない野菜まで無理して食べることはありません。
さっと炒める、蒸す、茹でるなどの短時間加熱メニューを取り入れて、あくまで美味しく食べられる形で無理なく取り入れましょう。

動物食は控え野菜中心の食事を摂る

タンパク質の1日の必要量は、体重1kgあたり約1gです。
ところが、実際にはほとんどの人がそれよりもかなり多くの量を摂っています。
しかも、その多くは肉や魚といった動物由来の動物食です。

タンパク質の過剰摂取は胃腸に負担をかけるので、できるだけ植物由来の植物食で摂るようにすると負担が少なくなります。
植物食とは、穀物や雑穀、豆類、野菜、きのこ類、果物、海藻のことです。
一日の必要量は、植物食だけでも充分に摂ることができるのです。

人のタンパク質を構成するアミノ酸は、約20種類あります。
その中には、体内で合成できない「必須アミノ酸」と呼ばれるものが8種類あります。

これらは1つでも欠けるち栄養障害を起こすといわれており、毎日の食事で補うことが必要だとされています。

現在の栄養学で動物性タンパク質が推奨されるのは、この必須アミノ酸を含んでいるからなのです。
しかし、植物食だけでも、組み合わせば必須アミノ酸を摂ることができます。

必須アミノ酸を最も多い含むのは、玄米など、精製されていない穀物です。他には果物や野菜にも含まれています。

胃腸の負担を考えると、タンパク質はできるだけ植物食で摂り、不足した分を魚で摂るようにするのが望ましいといえます。

よく噛んで食べることで酵素は増える

どんなにいい食事も、よく噛んで食べなければ、その効果は半減してしまいます。
食べ物は、噛めば噛むほど胃液や胆汁ともよく混ざり合い、消化・吸収がスムーズに行われるようになります。

よく噛むことで唾液の分泌が促進され、酵素と食べ物をよく混ぜ合わせることにつながります。
30〜50回は噛むようにするといいでしょう。

よく噛むことで、食欲が抑えられ、食べる量が減ります。
量が減ることで、食べたものが全てきれいに消化・吸収されるので、腸内で毒素を発生させることがなくなります。

また、消化・吸収に使われる酵素の量が減ることになるので、体の恒常性を維持するために使える酵素が増えることにつながります。
そして結果として、抵抗力・免疫力がアップします。

よく噛むこと、食べる量を減らすことで、体内酵素が増えるのです。

生活習慣の見直しがおすすめ

いくら新鮮な食べ物で食物酵素を取り入れても、体内酵素を浪費するような生活を送っていては意味がありません。
体内酵素を浪費するような生活とはどのようなものでしょうか?

代表格は、タバコ、お酒、加工食品です。

これらはその毒素を解毒するのに大量の代謝酵素が使われます。
これらはフリーラジカルを生み出します。

フリーラジカルは、増えすぎると細胞を傷つけてしまう存在です。これを中和させるため、抗酸化作用を持った代謝酵素が使われます。
解毒と抗酸化の両方で、酵素は消耗してしまうのです。タバコ、お酒、加工食品は控えるようにしましょう。

夜遅い食事も体内酵素を浪費します。
本来は消化器官が休んでいる時間帯で、就寝までの時間も短いため、食べたものが未消化状態で腸に停滞し、腸内環境を悪化させます。

さらに、消化酵素の浪費で、代謝酵素の働きが低下すると、寝ている間に行われるべき疲労物質の代謝や細胞の修復が正常に行われなくなり、だんだんと健康が蝕まれていきます。

まとめ

爽やかな笑みを浮かべている女性

ファスティングには酵素が欠かせないことがわかりましたね。酵素をしっかり摂って、健康的な生活を送りたいものです。
食事で充分な酵素を摂り続けるのが難しいときは、サプリメントも上手に使いながら、健康で美しい体を手に入れましょう。

【出典】
新谷弘実(2008)「図解 病気にならない生き方」サンマーク出版
ハルメクWEB

※記載内容は特定の商品又は酵素食品についての効果効能を保証するものではありません。

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