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    医学博士が勧めるメンタルを強くする方法
酵素の力-100の秘密

2021.09.02 公開 | 2021.11.18 更新

医学博士が勧めるメンタルを強くする方法

医学博士が勧めるメンタルを強くする方法

メンタルは人間の体に大きな影響を与えることをご存じでしょうか?
今回はメンタルと腸内環境の関係について詳しく紹介していきます。腸内環境が悪化しやすい人は、この記事を参考にしてください。

メンタルと腸の関係性

まずはメンタルと腸の関係性について紹介していきます。

脳腸相関

脳腸相関とは、脳と腸が密接に関係していてお互いに大きな影響を与えていることを表す言葉です。

脳と腸は一見関係ないようにも見えますが、ストレスが原因で腸内環境が悪化して下痢や便秘になるのはよくあることです。

会社の大きなプレゼンや大きなスポーツ大会前にお腹の調子が悪くなるなんて経験はないでしょうか?これは精神的に不安定になることで起こる症状なのです。
下痢や便秘に悩んでいて病気に行くと、ほとんどの場合薬をもらいます。薬によって一時的に症状は収まりますが、精神が安定していないと根本的な解決にはなりません。
そのため食生活を改善しても腸内環境がなかなか良くならない場合は、自分の精神面を見直すことが大切です。

幸せホルモンのセロトニンの多くが腸で生み出される

うつ病などの患者によく出される薬として抗うつ剤があります。抗うつ剤の中にはSSRIというセロトニンの量を調整する働きがあります。
セロトニンは神経伝達物質の1つで幸せホルモンと呼ばれていて、精神の乱れを調整します。つまりセロトニンがうまくコントロールできていないことが、うつ病などの原因なのです。

そしてこのセロトニンは精神を安定する物資であるため脳から分泌されると思われがちですが、実際は体内で生成されるセロトニンの95%は腸で作られていて、脳での生産量は3%なのです。
ただ腸で作られる95%のセロトニンは腸のぜん動運動とともに分泌されているため、精神安定と直接的に関係しているということは断言できません。

そのため精神科などでは脳から分泌されるセロトニンのほうが重要だとされています。
しかし脳腸相関を考えると脳が精神面の中心であり絶対的なものであるという考え方が正しいものなかがわからないのも現状です。

腸内環境を整えるには「酵素」が大事

腸内環境は精神面が大きく関わっていることを紹介しましたが、1番重要なのは食生活です。腸内環境を整えるためには酵素を積極的に摂取する必要があります。
具体的な食生活の方法について解説していきます。

海藻類などの食物繊維を摂る

食物繊維を積極的に摂取しましょう。
食物繊維は人間の消化酵素では分解されないという特徴があり、水溶性と不溶性の2つに分類されます。

水溶性食物繊維は水分に溶けて粘性が増すため、食物が胃にとどまる時間を長くして血糖値の急激な上昇を抑えます。不溶性食物繊維は水分を吸収して、便をかさ増しして便通を良くします。

この2つの食物繊維をバランス良く摂取することが大切です。またサプリから食物繊維を摂取する人がいますが、あくまで基本は食材から摂取するようにしてください。
サプリだけでは便のかさ増しなどの効果が弱く、腸内環境を改善できない場合があるからです。あくまで食材から食物繊維を摂取して足りない分をサプリメントで補うという意識を持ちましょう。

「水」を飲む

水を飲むことでも腸内環境を整えることができます。

人間の体の大部分を水でできていて、子どもで80%、成人で60%〜70%、老人で50%〜60%と言われています。

そのため体の中の細胞は常に水を必要としていて、新鮮な水を飲むことで体の中の毒素や老廃物を外に出してくれるのです。
そして血管やリンパなどを合計した体内の水脈を合計すると20万キロになると言われています。全ての水脈に水が流れている必要があり、この流れがわるくなると様々な病気を引き起こすのです。

酸化していない食べ物を摂る

食べ物は酸化していないものを選びましょう。
例えば皮を向いて時間が立ったじゃがいもなどが茶色く変色してしまうことがあります。この状態が酸化している状態であり、食べ物が錆びているということです。
酸化が進んだ食べ物はフリーラジカルという物質を作る原因となり、体内の細胞を壊してがんのリスクを高めます。そして酸化していない食べ物を摂取しなくても老化とともに体は酸化しやすくなります。
そのため酸化を防ぐためには抗酸化物質の含まれている食べ物を摂取することが大切です。
抗酸化物質を含む食材としては、大豆に含まれているイソフラボンやココアなどに含まれるポリフェノールなどがあげられます。普段から体を酸化させないことを意識して、健康を維持できるようにしましょう。

良質な穀物を摂る

お米やじゃがいもなどからは良質なデンプンを摂取することができます。
どちらも炭水化物ですが、砂糖や果糖などに比べて血糖値の上昇が緩やかになります。
また近年では健康食品として穀物をまるごと摂取できる全粒穀物が話題になっていて、健康的な食事を心がけるのであれば日常的に良質な穀物を摂取するようにしましょう。

腸内環境が悪化してしまう習慣とは?

腸内環境が悪化する原因についても触れておきます。腸内環境を悪化させないために以下の3つに注意しましょう。

飲酒・喫煙

お酒やタバコの中には化学物質や食品添加物、排気ガスなど体にとって毒となる成分が入っています。そのため体内に侵入した毒素を解毒するために、大量の酵素が消費されます。
そうなると体内の酵素が不足しやすくなるため、腸内環境を悪化させる原因となるのです。またアルコールを飲むと体が熱くなるため血流が良くなると思われがちですが、血管が広がった反動で時間が立つと収縮してしまうため、結果的に血流が悪くなってしまいます。
健康的な体を維持するのであれば、お酒やタバコは控えたほうがよいでしょう。

消化

人間は食べ物を摂取すると、体内のさまざまな場所で消化されていきます。そして食事をするたびに酵素が消費されるのです。
腸内環境を悪化させないためにはできるだけ消化酵素を消費させない工夫が必要になります。
1つの方法としては食物繊維を多く摂取することです。食物繊維は自ら消化を促進するため、体内の消化酵素を節約できます。
また他にもよく噛んで食べることで消化酵素を抑えることができます。そして食べ過ぎは消化酵素を大量に消費するため、腹8分目くらいを意識して食事することが大切です。

ストレス

日常的なストレスも酵素を減少させる原因となります。
酵素は人間の全ての機能に使われるため脳の活動も酵素を消費します。
そのためストレスで脳が疲れることによって、大量の酵素を消費してしまうのです。ストレスを溜めないために、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。

まとめ

メンタルと腸内環境について解説しましたが、1番大切なことは規則正しい生活を送ることです。具体的に適度な運動、バランスの良い食生活、良質な睡眠です。
このような生活を送ることで体は必然的に健康になっていきます。今一度自分の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

【出典】
新谷弘実(2008)「胃腸は語る」弘文堂
新谷弘実(2009)「免疫力を高める生き方」マガジンハウス
新谷弘実(2011)「自然免疫力をぐんぐん高める」日東書院

※記載内容は特定の商品又は酵素食品についての効果効能を保証するものではありません。

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