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    農薬による影響が心配なら有機栽培がおすすめ
酵素の力-100の秘密

2021.09.01 公開 | 2021.11.18 更新

農薬による影響が心配なら有機栽培がおすすめ

農薬による影響が心配なら有機栽培がおすすめ

農薬は虫から農作物を守って収穫量を確保するために必要であり、売上増加や見た目重視の市場ではなくてはならないものです。しかし、最近では農薬を使用しないで農業生産をおこなう有機栽培が注目されています。
本記事では、農薬が人体に与える影響を説明したうえで、有機栽培をおすすめする理由について紹介します。

農薬による影響が心配なら有機栽培がおすすめ

栄養が豊富そうな野菜

有機栽培をおすすめする理由について説明する前に、農薬について理解しておきましょう。農薬は人体に危険だと思われがちですが、実際は心配するほど危険なものではありません。
大きな理由は以下の2つです。

虫と身体の作りが違う

虫と人間では体の作りが全く違います。
そのため虫にとっては大量の毒であっても、身体の大きい人間にとっては微量な毒であり、身体のなかで簡単に無毒化できるのです。
また農薬の中では、昆虫の脱皮を防いだり、虫の気門を詰まらせたりして殺虫するものもあります。
人間に脱皮や気門はないため、虫と同じ効果が人間にあるとは言えません。つまり農薬で虫を殺せるからといって、人間に悪影響を及ぼすとは言い切れないのです。

農薬の新規登録に厳しい毒性検査がある

日本では、国から許可の下りた農薬でなければ販売することも使用することもできません。そして新しく開発した農薬を使う場合は、厳正な毒性検査を受ける義務があります。
そのため日本の農作物は、安全基準を満たした農薬しか使われていないのです。以上2つが、農薬が必ずしも危険ではないという理由です。

しかし、農薬が100%安全だとは言い切れません。
なぜなら、農薬そのものは検査によって安全性が確認されていますが、服用している薬と農薬の組み合わせで副作用が出たり、体質の問題で身体に悪影響を及ぼす可能性はゼロではないからです
また検査の安全性は農薬の使用量を適切に守った場合です。基準量を超えた農薬が使われていた場合は、身体への影響は保証できなくなります。
このことを理解したうえで、農薬による影響が心配なのであれば、有機栽培の農作物をおすすめします。有機栽培は農薬にはない利点がいくつかあります。
それぞれについて解説していきます。

有機栽培の土壌には、より栄養素が含まれる

農薬を使うと、地上にいる虫だけでなく土壌の中のミミズや土壌細菌も殺してしまいます。
土壌は農作物のエネルギー源であり、生命のない土壌では農作物は育ちません。
そのため農薬を使った農地の土壌では、化学肥料を撒いて薬品の力で農作物を育てているのです。
一方、有機栽培の土壌にはミミズや土壌細菌が豊富に存在しているため、生命エネルギーのある土壌で農作物が育ちます。その結果、農薬を使った土壌よりも有機栽培の土壌の方が、エネルギーが豊富で栄養素を多く含んだ農作物が育つのです。

害虫がつくことで栄養素が増える

農作物に虫がつくことを汚いと感じる人も多いですが、必ずしも虫=害ではありません。
人間には必要のない虫であっても、農作物にとっては必要な虫であることもあるのです。
例えば、カニやエビの殻に多く含まれるキチン・キトサンという栄養素は、虫の体を覆っている組織にも含まれています。そのため虫が農作物にとまることで、植物は虫の体からキチン・キトサンを吸収するのです。
キチン・キトサンは動脈硬化の予防や抑制作用、生活習慣病の改善など人間の身体に好影響を与えます。このように有機栽培の農作物は、虫がつくことで栄養素が増えて、人間の体に好影響を与えてくれるのです。

体内酵素の消費を防げる

酵素は人間が活きていくうえで必要不可欠なもので、消化や吸収、ホルモンバランスの調整、代謝促進などあらゆる機能に関与します。
そして有機栽培で作られた食材は、農薬の解毒などに体内酵素の消費を防ぐことができます。
そのため、有機栽培のできるだけ新鮮な農作物を生で摂取することが体内酵素の節約におすすめです。

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まとめ

サムアップする女性

有機栽培の利点についてわかっていただけたでしょうか?
有機栽培は農薬を使った栽培よりも手間がかかるため、農作物の値段が少し高くなっています。また農作物が虫に食べられたりするため、農作物に虫食いの跡があることもあります。
ただ、有機栽培で作られた農作物は、栄養素が高いとも言われています。家族や自分の健康を第一に考えるのであれば、安心して食べられる有機栽培の農作物を少しずつ食事に取り入れることをおすすめです。

【出典】
新谷弘実(2005)「病気にならない生き方」サンマーク出版

※記載内容は特定の商品又は酵素食品についての効果効能を保証するものではありません。

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