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酵素の力-100の秘密

2021.09.02 公開 | 2021.11.18 更新

抗酸化物質の作用とは?ビタミンを多く含む食べ物をご紹介

抗酸化物質の作用とは?ビタミンを多く含む食べ物をご紹介

身体の中の細胞が日々エネルギーを作り出すことで私たちは何不自由なく生活できています。
呼吸をすることで身体の中に酸素を取り入れ、体内に入った酸素がエネルギーを作り出すのに役立っていますが、エネルギーを生み出す副産物として”活性酸素”というものができてしまいます。
活性酸素にはしわやシミ、動脈硬化、脂質異常症などを引き起こす原因として知られており、私たちにとってあまり好ましくない物質です。
抗酸化物質には、老化現象や生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く作用があるとされており、アンチエイジングや生活習慣病予防として注目を浴びています。
この記事を読めば、抗酸化作用がもたらすはたらきや抗酸化物質がどんなものかがわかるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

そもそも酸化とは?

黄色い背景にはてなマーク

”酸化”とは物質と酸素の間で起こる化学反応のことをいいます。
食べ物が腐ったり、金属がさびていくのも”酸化”という化学反応が起こしている現象なのです。

呼吸によって酸素は体内に取り入れられますが、全体の一部は細胞内でエネルギーを作り出すのに利用されます。
酸素がエネルギーに変換されていく過程で”活性酸素”というものができることがあります。

活性酸素は「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」であり、殺菌力が強く外から侵入してきた細菌を酸化させることで身体を守っていますが、時には身体に悪さをしてしまうことがあります。

酸化による影響と原因

体内で活性酸素が増えてしまうと、細菌やウイルスだけでなく正常な細胞も酸化させる、つまりは錆びさせてしまうことがあります。
活性酸素が大量にあることで、シワが増えて老けてみえてしまう”老化現象”が引き起こされたりします。

その他にも悪玉コレステロール量が増えることで起こる「脂質異常症」や血糖値を正常に保つインスリンの分泌量が減ってしまうことでおこる「糖尿病」なども引き起こしてしまう可能性があります。
これらは血液の流れを邪魔してしまうので、結果的に”動脈硬化”となってしまい、体の中は悪循環に陥ってしまいます。
活性酸素は加齢をはじめ、ストレス、喫煙や飲酒などの嗜好品、さらには紫外線・偏った食生活など日常生活でのさまざまな刺激によって増えるとされています。

酸化を防ぐ抗酸化物質とは?

ビタミンを多く含む野菜とフルーツのイラスト

不必要な酸化から身体を守ってくれる物質の1つとして”抗酸化物質”というものがあります。
これらは身体が錆びつかないように酸化を抑えてくれるはたらきをもっており、活性酸素がもつ毒性を無力化させてくれるでしょう。ここでは抗酸化作用をもつ物質について解説していきます。

ビタミンC

水溶性ビタミンの一つであるビタミンCは「アスコルビン酸」と呼ばれ、血管や歯、軟骨を丈夫にさせる働きをもっています。
また、日焼けやシミの原因とされているメラニン色素を抑え込んでくれるほか、ストレスに対する抵抗力を高めてくれます。

ビタミンB群

ビタミンB群には

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ナイアシン
・パントテン酸
・ビオチン
・葉酸

などたくさんの種類があり、それぞれが身体の中ではたらく酵素をたすけるような役割をもっています。

そのほか、身体の中でエネルギーを作り出す化学反応に使われたり、身体の中でアルコールを分解する過程でも利用されます
神経のはたらきや皮膚、毛髪の機能を正常に保つのに必要不可欠であり、炎症や酸化から守ってくれる機能をもっています。

ビタミンE

非常に強い抗酸化作用をもつ脂溶性ビタミンであり、オメガ3脂肪酸をはじめ、身体の中の脂溶性成分を酸化から守ってくれます。悪玉コレステロールといった脂質異常症や動脈硬化といった生活習慣病の原因となりうる酸化反応を抑制させる機能をもち、赤血球が酸化によって破壊されないよう保護してくれます。
そのため、老化防止にも効果が期待されると注目されています。

カロテノイド

強い抗酸化作用をもっており、カロテノイドの一つであるβ-カロテンは体内でビタミンAと変換される物質です。
活性酸素の発生を抑えるはたらきをもち、身体を老化や生活習慣病から守ってくれます。
そのほか、肌や粘膜に存在する細胞を正常に保ったり、視覚機能や生殖機能を維持するようはたらきかけてくれます。

SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)

タンパク質の一つで過剰に作り出された活性酸素を除去してくれる酵素のことです。そのため、SODには糖尿病予防や、動脈硬化の抑制美肌効果健康の維持などさまざまな効果が期待されております。

非常に優秀なタンパク質ですが、加齢とともに減少していくといわれております。
40歳あたりから減り始めるとされており、SODが減ることで生活習慣病の発症率が増えるとすらいわれています。SODが減ってきた際に活性酸素と戦ってくれる酵素の一つに”ミラクル・エンザイム”というものがあります。
ミラクル・エンザイムが豊富にあれば、必要に応じて活性酸素を中和・抑制する酵素として働いてくれるでしょう。

ミラクル・エンザイムの消耗を防ぐことで抗酸化力アップ!

好調に上昇していく折れ線グラフ

ミラクル・エンザイムが豊富に存在することで、抗酸化物質が減少したとしても老化現象や生活習慣病から身体を守り、若く健康な体を保つことができるでしょう。
ここでは、ミラクル・エンザイムが身体の中に高水準で維持できる方法について解説していきます。

ミラクル・エンザイムをなるべく消耗しないためには?

ミラクル・エンザイムをできるだけ消耗しないようにするには、次のようなことを心掛けるとよいでしょう。

  • 酵素を多く含んだ食べ物を食べる
  • トランス脂肪酸を避ける
  • 食べすぎを控える

ここでは以上について解説していきます。

酵素を多く含んだ食べ物を食べる

ミラクル・エンザイムは腸内細菌によって作り出されるものと食べ物から摂取するものと2種類にわけられます。
腸内細菌からつくられるミラクル・エンザイムよりも、ミラクル・エンザイムを豊富に含んだ食べ物を食べた方がはるかに効率的です。ミラクル・エンザイムを豊富に含んだ食べ物を摂取することで、腸内細菌が良い方向へシフトしていき、腸内細菌でのミラクル・エンザイムの生産効率がアップするため一石二鳥というわけです。

トランス脂肪酸を避ける

日本ではあまり認知されていませんが、欧米ではトランス脂肪酸の有害性というのは広く認識されています。
トランス脂肪酸を摂取することで悪玉コレステロールの保有量が増えるとの報告があり、最近ではアルツハイマー型認知症のリスクにもなりかねないとさえいわれています。トランス脂肪酸はレストランやフードコートなどの調理場で使用されることが多いため、外食を控え、オリーブオイルなど上質なオイルを使った食事を心がけるとよいでしょう。

食べすぎを控える

食べ物を食べると身体の中では消化・吸収が行われます。消化吸収では酵素を消費しながら行われます。
酵素は身体の中にあるゴミを掃除する役割をもっていますので、必要以上に食べ物を食べてしまうことで、ゴミが溜まる→酵素を使い掃除する→酵素不足といった悪循環に陥ってしまいます。
食べすぎは控え、デトックスといった身体から毒素を抜くことを心がけることで、酵素の消費量も抑えられ、高い水準で酵素を保有することができるでしょう。

まとめ

元気に運動する高齢の男性

活性酸素が身体に及ぼす影響や酸化から身を守ってくれる抗酸化物質についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回の記事のポイントは

  • 増えすぎた活性酸素は正常な細胞をも酸化させてしまう。
  • 酸化により老化現象や生活習慣病が引き起こされてる。
  • 酸化を防ぐためには抗酸化作用をもったビタミンなどをとることがおすすめ
  • 活性酸素を抑制する”SOD”は加齢とともに減少していく。
  • 酵素を多く含んだ食べ物や上質なオイルを食べることにより老化現象や生活習慣病を予防できる

若く健康でいたいということは誰もが想像することでしょう。
それは日常の生活から常日頃少しずつ心がけ、積み重ねることにより身体はどんどん若く健康な肉体を保つことができるでしょう。偏った食生活をされている人は今回の記事を機会にぜひ生活を見直してみてください。

【出典】
新谷弘実(2008)「図解 病気にならない生き方」サンマーク出版
新谷弘実(2011)「自然免疫力をぐんぐん高める」日東書院
健康長寿ネット
オムロン
一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所

※記載内容は特定の商品又は酵素食品についての効果効能を保証するものではありません。

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